ビジネスにも役立つ占いの知識や活用術

占いとビジネスを考えてみよう

占いは「経済」にも影響がある

江戸という街が、現在の東京の下地になっているということは、皆さんも歴史の授業などでご存知のことかと思います。
「半蔵門」や「桜田門」など、地名や駅名に江戸城の各門の名前が残っていますが、江戸城を中心とした江戸の街の設計も、風水という占いの一種で形作られたものなのです。
戦国時代末期まで、江戸は湿地帯が広がる未開の地で、ポツポツと農村が点在しているだけでした。
豊臣秀吉からそこを領地として充てがわれた徳川家康は、治水事業を中心とした街づくりを進めます。
やがて徳川の天下が定まり、江戸城を建設するにあたり、家康は風水や陰陽道に詳しい僧侶の天海に、江戸城の門の配置や方向の策定を任せます。
天海は風水を用いて門の構えを決め、江戸城の基本配置を定めました。
この配置を基本として、街には人の流れが生まれ、経済が活性化していくことになったのです。

具体的な活用例を知る

さて、ここまで占いと歴史の関わりを見ていきましたが、科学と情報が命の現代ビジネスにおいて、古典的な占いが役に立つ、活用できる機会などあるのでしょうか?
答えは、有ります。
と言っても、「答えを知って苦労なく成功する」というマインドでは、活用できません。
一流のビジネスマンやアントレプレナー、実業家たちの中にも、占いをしている人は意外に多いのですが、彼らの占いの向き合い方に共通しているのは、「自分のすべき事やしたい事を実現する道のり」として占いをとらえていることです。
自分の生き方や目標にブレが無ければ、占いの結果が悪くても「そうか、それが自分を待つ未来か。では、どのように乗り越えていこうかな」と考えていけます。
各分野で先頭を走るビジネスマンたちの、占い活用の共通点なのです。


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